あいさつはいつでも

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泉 鏡花 感想(明治東京恋伽 Full Moon・2)

明治東京恋伽 Full Moon

鏡花のENDを見ました。

突然ですが料理関連の本を読むのが好きです。
古典の授業で古語辞典の料理名にチェックを入れてはリストを作るレベルでしたw
でも写真が多くレシピだけ載せてるような「料理本」には興味ないんですよね…。
別に料理を作りたいから読んでるわけじゃないので(レシピ動画も基本見ない)
だったら何が楽しいのかってなると料理に対する人の思い入れみたいなのが面白いんですよね。
だもんで、文章やマンガでその思い入れが見れるものがいいし
レシピもあってもなくてもいい、詳細を知らなくてもいい(作りたければ適当に作る)

『文人悪食』『文人暴食』ってな本は本屋で運命的な出会いをした作品で
(ネットだとそんな見知らぬ作品との運命的な出会いなんてないですからね…本屋大事)
明治から昭和の文豪たちと食の関わりを面白く描かれてありまして
このゲームにも出て来る鴎外やら八雲やら鏡花やらも紹介されています。
自分が作品を読んで「何故こんなイメージになるんだろう」ってなっていたことが
文豪の食文化を知って「あぁなるほど…」と思ったりすることもありました。
(谷崎作品のイメージとかね。「内臓の鈍い赤がぬめぬめしている」印象だった)
ちなみにワタシの中での鏡花作品はエタノールの匂いが満ち満ちていますww
もし鏡花が現代に居たら、このコロナ禍の中どう過ごしていたんでしょうね。

以下、鏡花雑感。

・泉 鏡花
尾崎紅葉先生の弟子である小説家、魂依で付喪神の兎を肩に乗せている。
潔癖症で犬が苦手で兎好き。ヘタレなんだかツンデレなんだか。

他の攻略対象はヒロインが此処のモノではないと何となく察してる風だけど
鏡花はヒロインの秘密を知り、それが事実だと信じている。
そして同じ魂依という現実では阻害される存在であることも共有している。
彼が幻想世界でも生きれる人だから、こういう設定になったのだろうけど
「秘密の共有」「別れの顕在化」ってのはこの作品を盛り上げる要素だと思うし
幻想世界の住人でもあった鏡花√でしか出来なかったことだろうなーと思いました。

あと個性が強く、いわゆるヘタレなキャラって恋愛物語を紡ぐのは難しそうなんだけど
(物語を引っ張るタイプではないので)キャラの扱いがお上手だなと。
単なる可愛いだけのキャラではなかった。ツンデレを上手く押さえて
「僕があんたを忘れてもあんたは僕を忘れるな」という名言を繰り広げたのもよかった。
明治ENDでのヒロインは元の世界を鏡花は母の形見の付喪神を視る力を
お互いを得るために何か失うものがあったのも切なかった。

ぶっちゃけ2人の初めて?が連れ込み茶屋は潔癖症には可哀想じゃないかと思ったり
結婚に至るまで紅葉先生の猛反発に遭い鏡花号泣したんだろうとか(事実)
まぁ、藤田√でも安定のノリでガッチガチに固めた褌してるんだろうなとか
事実と仮想の混在させたあたりを妄想出来るのも『めいこい』の楽しみ方なのかもしれませんね。

今現在ののぶりんが喉の療養中ってことなので、あの叫びや悲鳴が
おいおい喉の不調に繋がっていったのかなとかそんなことを思っていました。
(結構喉酷使してそうなキャラを演じられることも多いようでしたし)
のぶりん、ゆっくり養生してね…ワタシのゲーム世界の中では1番登場回数多いけど。

関係ないけれど、この√での鳥さん…じゃなかったオトジロさんの
「…あいつントコにいくのはまだ早え…もうしばらく俺ントコに居ろ」
に悶えたワタシがここにおりますw
可愛い系が好きとはいえ、あれはアカン、陥落するレベルでアカンかったww


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