あいさつはいつでも

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千岳 感想(十鬼の絆・1)

十鬼の絆

千岳のENDを見ました。

『幻奏喫茶アンシャンテ』を買おうと思ったら、在庫あるの数店舗だけだったよ…。
発売からまだ半年なのに、中古でもかなりの高価だったりするんですよね…。
もしかして、この作品自体の生産ロット数が少なかったの?と思ったんです。
発売当時、PさんのSNSで「買っていただかないと今後の乙女ゲー制作に影響が出る」
…などと訴えられていたのって、移植じゃない丸々新作は
パッケージ版の予約数で総ロット数決め、だからなのかなーと。
そして売れなければ今後の乙女ゲー発売数にも影響が出る…と💦

DL版の購入者もいらっしゃるだろうし、それはどうカウントしているのかわかりませんが
乙女ゲー業界をこれ以上先細りさせないためには
ワタシのような「様子見」「発売後購入」は例え大手相手でもよくないんだなーと
ちゃんと「予約」することで、購入意思を見せた方がいいんだなーって思いました。
とりあえず今回はちゃんと注文は出来たのでひとまず安心ですが
次からですね、次から。

…てことで『十鬼の絆』をプレイしております。

『薄桜鬼』の前日譚として仙丹や変若水の説明を含めた鬼サイドの物語…というか
鬼の総領である姫を警護する一族の長であるヒロインが
全国に散らばった「十鬼衆」と呼ばれる一族の攻略対象達の
戦国大名に対する深い愛情を見せつけられるお話でした(違う)

「人間に近づいてはいけません」というアバウトな理由で呼び出す姫も姫だけど
昏睡状態に陥る姫を誰も心配せず、大名のことが心配で続々足抜けする十鬼衆の長たち
…あんたら、ホンマ大概やで…ww
鬼世界しか知らないヒロインが長たちを通して人間を知る…のはいいんだけど
姫を守る任務まで放棄して目当ての男性の元へ…いいのか、そんなんでw

ヒロインは本家『薄桜鬼』の彼女のような「私には何もできない」子ではない…が
長として活躍させることにやはり抵抗があるのかな?
オトメイト独自の「男に守られるヒロイン」との間に葛藤をみたような気がしました。
攻略対象も「ヒロインと恋せずに大名と結ばれた方がよくね?」って正直思ったしw
ぶっちゃけ、ジィちゃんズと楽しく暮らしている方がヒロインの為かもとも思ったりしました。

敵の子たちも何度も出て来る割には中途半端に撤退することしきり。
なにかしらの理由があって敵対してそうなんだけど
それ誤解よね?って誤解すら解く暇もなく、それすらも説明されず消えていく。
いや…乙女ゲーだからいいんだけど(よくないよ!!)

PSPの末期、『二世の契り』もそうだったけど
雲が動く、灯が動くなどの背景のモーションや
立ち絵やスチルを魅力的に見せるカット割りなどは丁寧で綺麗。
中の人も当時からしても変化球を使ってきているしサブ含めて超豪華。
神谷ボイスの乙女ゲーキャラ攻略なんて、もう無理でしょう…?ww
あと、システムや文体はいつものオトメイト仕様。
スピード感が必要だと思われるシーンに
いつもの「~のだった」4文字はどうかと思ったりもするんだけど
オトメイト文体とワタシの相容れなさはもう10年以上も続いている事象なんでね💦

『薄桜鬼』が合わなかったという数少ない人間なんですけど💦
敵サイドに行ってる訳わかんない鬼達以外はイラっとしないので
もう少し続けてみようと思います。

以下、千岳雑感。


多分、この作品は最初に千歳を攻略しないと
ヒロインの秘密含めた展開がわからない仕組みになっていると思われます。
他からプレイすると「なんじゃこれ?」になりますw
ぶっちゃけワタシもネタバレ踏んでても意味わからんかったww

・千岳
若手の兄貴分的な流浪の一族の長。先祖は吉備の温羅らしい。
備前宰相の宇喜多秀家の命を受けて石田三成を護衛している。

桃太郎のせいでw 里を失ったため、定住する場所・故郷が欲しいために
人と関わっている…んだけれども。
彼が護衛任務や八瀬の里にいる間、一族の人たち何してたの?とか
一族ぐるみで護衛していた方が割が良くね?みたいなことを感じていました。

「女鬼は貴重」「だから女鬼は守らないと」ってのがベースにありはしても
ヒロインが毎度毎度ごり押ししてくるのを兄のように受け止めている感があったので
エピローグの「会いたかった…」「私も…」展開に違和感がありました。
君たちいつのまにそないに情熱的になってたん?とw

ヒロインは死に際の相手の能力を取り込み、自分の能力とする才があるみたいで
(これは千歳√で語られるようなので、初回攻略は彼がいいと思います)
琴ジィさんが亡くなっていきなり「私の中で生きている」って言われた日にゃ
ちょっとは悲しもうぜ?泣いてあげようよ…何故三成のが悲しげなんだ
ホントにね、そう思いました…このシーンが1番ショックだったわ。
あと豊臣にも八瀬姫にも裏切られたらしい秀さんの詳しい事情が一切なかったことと
(この時点で滅んだ理由に齟齬があるんだけど、放置していいの?って思ったので)

誤字や脱字、セリフと文章が違うなど、この√結構間違い多かったな…。

それから、これ言うと「何のための乙女ゲー?」になっちゃうんですけど💦
護衛対象1人で逃がして2人で敵と相まみえるって下策じゃないんですかね…。
あと、爆弾仕込んだ折り鶴を何故手裏剣や飛び物で落とそうとしないんだろう
地雷みたいに土に埋めて圧力で爆発する折り鶴作れるなら
佐和山の城の門前に埋めればもれなく仇討てたんじゃないの?とか思いましたけどね…。
(ヒロイン守られイベントのためだとわかるけど、何回もあるので1度くらい…ねぇ?)

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