あいさつはいつでも

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光森 壱哉 感想 -追記アリ- (VARIABLE BARRICADE・1)

VARIABLE BARRICADE

壱哉のENDを見ました。

今更のようにPSPソフトを買っております。
ぶっちゃけ「興味はあるけど推しではなさそう」ってのは
乙女ゲーの発売数が多かった当時は金銭的に余裕がなくて買えなかったので
今更になって買ってるという。
どうしてかわかりませんが、オススメゲーばかりが残っていると
何故か早くプレイしなければ…と焦って、息苦しくなるんですよね💦
そうして出来た積みが120本越え(明るい笑顔)
ワタシ、絶対に老後もゲームやってる。
PSPもVitaも予備機持ってるしね!(使わないまま壊れてたらどうしよう)

…ってことで、1人目クリアするまで1ヶ月もかかっている
『VARIABLE BARRICADE』の1周目の雑感など。

財閥の御令嬢であるヒロインは政略結婚を回避するため
祖父が選んだ4人の男性と同居し
その中の1人を恋愛相手として選ばなければならないことに。
しかもその4人は「結婚詐欺」「ギャンブル狂」「ヒモ」「歩く借金製造機」と
いわくつきの物件ばかり。
誰も選びたくないヒロインの巨大なガードをぶち壊してくれるのは誰か?
…みたいな内容ですね。

「逆攻略系恋愛ADV」とあるように
ヒロインが訳あり攻略対象をカウンセリングして恋仲になるわけではなく
訳ありヒロインを訳あり攻略対象が強制カウンセリングして恋仲になる作品で
シンデレラや白雪姫のような童話を女性視点から見たような感じです。
攻略対象は4人、恋愛&Another ENDの他にいくつかBAD ENDが入っています。

選択肢も少なく、一応フローチャート式ですがあまり意味を成してない気がします。
フローチャート以外のイベントを拾う目的として
RABIというロボットを周回させてイベント&スチルを回収すること
WISHというSNSでイベントの補足を見ることが出来ますが
細かくチャート分岐されてる分、読み進めるのに時間がかかるのに
合間合間にこれが挟まると無駄なロード時間が多くて、マジで時間取られます。
(過去プレイした作品と同じだけの時間をかけても、1人攻略に時間がかかったのは
このスタイルに苦戦していたからです)
いわたさんチームの作品プレイしたのは『無印ワンド』のみなんですが
プレイ時間が嵩むのはデフォなんでしょうかね…。

ヒロイン視点の物語であるのに、ヒロインが攻略される「訳あり」なもんだから
あらゆる乙女ゲーの攻略対象のトラウマ全て纏めたような
まぁ、ぶっちゃけ皆さんとても面倒な性格をしていますww
特にヒロインに関しては
童話をモチーフにしていたロゼゲーをプレイされた方なら
「このヒロイン、ロゼゲのと似てる」と思われるかもしれませんね。
マジ、メンドイです。

システムはオトメイト仕様ですが
チャート・RABI・WISHとページを切り替える分、ここでも面倒かな?
薄葉カゲローさんがスチル全て手掛けておられるので(色彩含む)
スチルや立ち絵は美麗この上なく、絵の崩れはありません。
中の人はキャスト変更とかありましたが、皆イメージに合った方々ばかりでした。

諸事情でVita最後の乙女ゲーとなってしまった『バリバリ』の
イチヤ雑感。



詳しく述べていくと大変な量になったので箇条書き💦

・光森 壱哉
一見スパダリ、料理上手で常に女性を口説いてるような26歳。
だが「女性はこの言動を喜ぶ」というマイマニュアルに基づいての発言で
目の前の相手を見ていないので、常に空回りしている。
実はメンタル豆腐以下で承認欲求の嵐、何かあったら泣くか逃げるw

個別入る前からもそうでしたけど、超めんどくさかった!!ww

「女性ならこれを喜ぶはず」って思い込みがすごく、ヒロイン本人を全く見ないので
一言喋る度に眉間の秘孔を棒で突いてやろうかとww
愛されたいのに愛されない(と思い込んでいる)家庭に育ち
「出来た」双子の兄に対するコンプレックスから
チヤホヤしてくれる女性に対して「承認欲求モンスター」に。

合理的が過ぎる両親と兄の中に繊細さに全振りしたような壱哉1人なら
配慮も遠慮の欠片もないw 言動に振り回され傷つくのもわかる。
ワタシ自身が配慮も遠慮もないから(ヲイ)家族の気持ちも何となくわかるんだけれども
フォローのはずの言葉にさえ傷ついてしまう相手に
多分告げる言葉も見つからなかったんじゃないかな。
だからといって壱哉が悪いってわけじゃなくて悪いというなら
話し合いの場をその時々で持たなかった家族の方だけれども。

…で、壱哉だけならまだしもヒロインも同じタイプなんだよね…。
ヒロイン本人は「幼少期ずっと1人で寂しい思いをしていた」ことが
彼と同じだと思っているけれども、似ている部分はそこではなく
「愛したい」のではなく「愛されたい」
しかも出来うる限り「そのままの自分を愛して欲しい」し
「何人たりとも揺らぐことのない愛情が欲しい、受け取りたい」。
そして傷つけられるのが怖いから見たいものしか見ない部分が似てるんだよね…。
(祖父は孫娘の幸せの為色々やっているがヒロインには横暴なジジィにしか見えない)
壱哉が不特定多数の女性に依存して自分を維持しているのと同じで
ヒロインは執事の春日に全てを委ね、彼に依存して生きてて
傷つきたくないから壱哉に『パーフェクトラブ』を求めるわけです。
…パーフェクトラブってなんだよ(…とナユタも言ってましたw)

Vitaぶん投げそうになった方も多かったらしい鬼畜なセリフ
「それ、私じゃないとダメなの?」も、まぁ完璧求めているからなと思ってましたけど
崖っぷちからのまさに崖っぷちの攻防からして動かなかったヒロインを見て
今後2人の関係が進んだとしても、傷つくのも努力するのも彼1人のみで
ヒロインは何も失わず、動くこともなく、春日の手を離すこともないのだろうなと。
いくら壱哉の泣き顔が好きだからと言ってもね、やんなきゃいけないこともあるのよ。

壱哉の双子の兄であるカズさんこと千哉に対しては
不憫な弟に対してかなり後押ししているようにも見えました。
(本気ならもっと容赦しないでしょう…ワタシでも彼の行動は甘いと思えましたもの💦)
どっちかっていうと春日に相談出来ないからと「恋愛に不得手」という名目で
ライバルである彼に恋愛相談をするヒロインにもやっとしました。

美形ほど中身の情けなさが極まるとドン引きする方が多いと思うので
薄葉さんの絵でフォローはされていても、「ヘタレ可愛い」まで持っていくのは
かなり難しいキャラだと思います…後半ほぼほぼ泣いてるしね。
だもんで、梅ちゃんの代役として鳥さんを起用したのはベストだと思いました。
後半の壱哉が泣き喚き、声が裏返るシーンにどんだけワタシがニヨけたことかw
(苛めたいというドSな気持ちが鳥さんボイスだけに出て来るんです)
乙女ゲーの攻略対象自体を演じることが少なくなってますので
鳥さん好きのワタシへのプレゼントだと思ってます。
可愛い叫びをありがとうございました(何か違う)

でも、梅ちゃんが演じていたのだとしたらどんな壱哉になっていたのか
…というのは最後まで考えてしまいました。

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