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神城 感想(乙女的恋革命☆ラブレボ!!・2)神城のENDを見ました。 本当に、確認することが多くて眠ってしまうことがないな昔の乙女ゲーw 個別√に入るまでにパラを攻略対象別に上げきることと 行動別にEv.も起きるから、そういうのも擦り合わせていかないとだし 元々雑食ゲーマーなんで、こちらの方が戦略性があって楽しいけど 乙女ゲーだけやりたい人には手間以外の何物でもないな、とも思う。 もうこの手の乙女ゲーは作られることはないだろうな…。 業界としては変化球が欲しいところだろうけど こういう作品を作る時間も手間も資金も出ないだろうから💦 「結局男は顔とスタイルなんでしょ?」みたいな感想も発売当時見ましたが 美少女チートで自己肯定力や幸福度の低く超鈍感なヒロインが闊歩してる現状 必死にダイエットしてグイグイ相手に関わってくれる女の子って可愛いし 応援したくなるんですよね…ヒロインの口調も基本タメだし 可愛いで終わらないあたりがいいと思います。 本当はノジケンさんや檜山キャラ攻略したい…けど ひとまず今回はこれで終了としときます。 PS3がまだ動いてPS2ソフトも認識出来るってのがわかったので またプレイしたくなったら、戻ってきます。 以下、神城雑感。 ・神城 綾人 父親がミステリー小説家な、女性に優しい3年。 中学時代に治療法のない難病を発症、入退院を繰り返している。 死が近くにあることで何も求めない、何も受け入れない人生観に。 女性に優しい…というか終始受け身で自ら発信することがない…といいつつ デートを断られる回数が一ノ瀬より多く、5回に1回程度しかOKが出ないわ 微笑みながら恐ろしく高カロリーなお菓子差し入れしてくるわ (断ることも出来るが、特定Ev.が見れなくなる) 元々少しぽっちゃりでもOKな人みたいなんですが 簡単に痩せさせてくれない、笑顔の裏の恐ろしさがある人でした(違う) ヒロインの明るさや前向きさに惹かれながら、求める前に諦めていて 同じ病気なのに前向きに生きていたヨシヒサが急死したことで絶望し 1度はヒロインを完全に拒絶してしまう。 今日隣にいてくれた人が明日も居るとは限らないことを病身の彼は気付けない。 ヒロインが事故に遭うことにより、やっと気付けるわけですが。 何十本の薔薇の花束と星空、情熱的でロマンティックなENDでした。 Ev.のインパクトは一ノ瀬√のが上でしたが、悪役が出てこないことが この√が1番だったと、当時のワタシは感じたのかなーと思ってます。 確か…20代前半で声優の仕事を復帰させ、数作目のゲーム出演作だと思いますが 「浪川だけど、浪川じゃない」これが今の感想ですww 休む前は洋画の吹替をメインにされていましたから 二次元特有のメリハリのあるテンション高めの演技ではないんですよね。 (リアルであんな喋りする方、いないでしょうしw) 吹替専門の方がアニメやゲーム作品にご出演される際に 色々いう方もいらっしゃるんですけど💦 こちらのが自然だし ワタシはアリだって思ってるんですけど…でも 今だと浪川くんのこういう演技聞けることが珍しいかもしれませんね。 スポンサーサイト
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