あいさつはいつでも

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ギルバート 感想(ピオフィオーレの晩鐘・5)

ピオフィオーレの晩鐘

ギルのENDを見ました。

乙女ゲーってものが出てきて20年以上経っているはずなのですが
ヒロイン像ってのはずーっと変わらないんですよね。
これは男性向けも同じなのかもしれませんが
「チート持ってる美少女」で「一方的に男性に守ってもらう」分
「家庭的なサービスで奉仕」しちゃうような。
総じて「大人しいけど意志が強い」になってしまうヒロイン。
うーん…これはずっと感じていたことなのですが
この手のヒロイン、日本男性が好む女性像なのではないのか、と。
(隠れ巨乳とかねw)
守られたい女性が多数なのは重々承知の上で言っちゃいますが
お姫様抱っこに「キャッ♡」って言ってるシーンとか多すぎてもう
チベスナ顔で見てるんですよね…色んな意味で恥ずかしいというか何というか。
…といって「行動的なヒロイン」って枠組みだと大方が
「人の話を聞かず考えなしに行動する」タイプになってるのがね…
嫌なんでしょうかねこの手のヒロインw

ゲーム制作に男性が多いとか、売れ筋狙うと冒険できないとか
ご意見要望を出して下さるユーザーにこの手のヒロインを望む方が多いとか
色々あるんでしょうけどね…(予算がなくて遊べないってのが1番かもですが)
守られヒロインが出て来る乙女ゲーをプレイしていると
『遙か』とか『コルダ』とか女性としてのあざとさ(褒めてます)を持ちつつ
怨霊封じやヴァイオリン演奏を頑張ってるヒロインのゲームがやりたくなるというね。

欧米とかでよく描かれるような男性と対等に仕事しているヒロイン
日本で探すのは無理なんでしょうかね…。
気の利いた会話とか、ちょっと見てみたいんですけれども。

以下、ギル雑感。

大団円ENDにするならニコラも生かしておいていいじゃないか。
色々と不憫すぎて、もう目が離せんわ!!

・ギルバート・レッドフォード
イタリア系アメリカ人のヴィスコンティの首領。
気さくで度量も大きく、部下や地域の人々の信頼も厚い。

マフィアとシスターのちょっと気の利いた恋愛映画風を狙っているなと思いました。
今までの√で敵味方に分かれたもの、生死を分けたものを際限まで活かそうとした
それぞれ(サブキャラ)まで動かそうとした努力も見えました…が
何事も上手く行き過ぎてる、だからインパクトに欠けたように思われるのだなと
そんなことを思ってしまいました。
(ワタシは嫌いじゃありませんが、やるなら1人の死者も出してはいけなかったと思います)

他の√でもそうでしたが、ギル自身は本当に魅力のある男性で
彼が部下を「肉の壁」に仕立てたとて
彼に心酔してる部下ならそうするだろうし、ある意味本望だと思いましたからね(ヲイ
ヒロインに関しても、元々がギルが無双する展開w なので
単なる着せ替え人形でも違和感はありませんでした(もうヒロインの役割求めてない💦)

くぼーんは長年のべらんめぇキャラ連打で一時声がダメになっていたのですが
(人気が出たからといって同じようなキャラばかり充てるの本当にやめてほしい
…実力のある方だけに違ったイメージのキャラも魅力的に演じてくれるよ?)
ギルは大人な雰囲気を醸し出していて、似ているようで違っててとてもよかった。

ギルEND後、各キャラ√の回想シーンが流れてからのディレットーレのセリフ
真相√が開く仕掛けはすごくよかったです。
ディレットーレのVOICEは「その他」のくくりでまとめないでほしかったな。


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