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楊 感想(ピオフィオーレの晩鐘・4)楊のENDを見ました。 今年も残り1ヶ月少しとなりました。 年末までに何本の積みゲーを崩せるのだろうかとか考え焦ったりもしますが 1本崩せればいい方かもしれませんね。 愉しみにしているソフトを後回しに興味本位で買ったものを先にプレイしているせいか コンプしてるものが少ないですね💦 今年はソフト自体数を購入していないはずですが 何故に積みが100本を軽く越えているのか(プレイしないせいです) 昔のように腰を落ち着けてプレイすることが難しくなり PS4はおろかPCゲーですらプレイ出来なくなっている現状 (ブログ更新の頻度も落ちてくるわけです…スマホで記事をあげられないので) Vitaは貴重なハードだったんですけどね…。 Swichそういやソフト未だに1本も購入してないや。 以下、楊雑感。 2、3人目で諦めなくて本当によかったよ…これで最後までやりきれそう。 ・楊 チャイニーズマフィアのイタリア支部の首領。 享楽的、刹那的に生き、自分にも他人にも興味がない。 ダンテ√と対になっているのが、おそらく彼なんでしょうね。 部下にも主人公にも関心がなく、己が滾るかどうかだけで物事を判断する。 ぶっちゃけ楊が主人公のどこに惹かれたのかはわかりませんでしたしww 主人公が楊に惹かれたのもストックホルム症候群なのでは?とも 少し思ったりもしたのですが、それでも一線を越えるまでの駆け引きはすごく楽しかった。 (毎回「(激しすぎて)これ以上は死んじゃう」はやめてくれと思いますがw) エレナに与えられた薬物は何だったのか(そんな簡単に中毒治まるー?) リーがばらまいた紅牡丹はその後どうだったのか ファルツォーネ&ヴィスコンティあっけなさすぎじゃね?(特にニコラ)とか 熊猫は100年前ブームになってねぇだろ!?とかww リーは案外小物だったのはアレでしたし(ロベルトのアレより流れもよかった) ぶっちゃけ、中盤から展開が上手く行き過ぎてたるんでるなーという印象でしたが 状況が状況だけに主人公はお菓子しか作ってなくてもw 気持ちのブレがなかった。 この1点があるのとないのとでは違うなーと思いました。 楊の「この気持ちなんだかわかんねーけど、抑えなくてもいっか」のまま 急激なキャラ変もなかったし エピローグが楊の(本当の)名前を聞くっていうのもよかった。 ラン&フェイと一緒に居れたのが1番よかった!!(そこか) ノブリンはもう30前後の男性の声を演じるまでになっているのだなと そういうことにも驚きました。 そっか、もうご本人もそれくらいなんだね…月日流れるの早いね。 スポンサーサイト
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